上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
だんだんとMadchesterの名に恥じないセレクションにして行きたいと思いますが・・・


音楽はなぜ必要か。
何がいいのか。
何かいいのか。
注意を払う価値があるのか。
お金を払う価値があるのか。

まして、ダンスミュージック。
流れている分には、まあ、かまわない。
ただ、他人が薦める物をわざわざ手にとってと言うほど、
それほどダンスミュージックに価値があるのか。

まして、ロックミュージック。
流れている分には、こちらも、まあかまわない。
ただ、隣で口ずさまれるのは、ちょっと。
ただ、イギリスの地方都市のマンチェスターの音楽なんてちょっと。
ただ、昔はやった息の長いバンドなんてちょっと。

と言う状況を踏まえた上での、今回のシャーラタンズ。(通称シャー。)
(ガンダムはシャァ。竹中尚人はチャー。加藤は茶。それぞれに違う。)

ロックミュージックはその名のとおり、
もともとダンスミュージックであり、
彼らは未だにそのパワーをスピーカー越しに浴びせかけてくる、
粋なおっちゃんたちである。

ロックバンドにとって、すべてのアルバムが常にベストアルバムであり、
それぞれにストーリーがあるのは、Fanにとっては当たり前だが、
彼らは、上記に更に付け加えて、
すべてのリードシングルが「ダンスミュージック」なロックバンドなのだ。

このアルバムは当初、無料ダウンロードで配られていたため、
先行シングルがないのだが、しいて言えば今回一押しのこの曲、Oh! Vanityがその役割であろう。
インターネット上のどこかにあるかも知れないので、聞いてみてほしい。

イギリスにいればラジオから流れてくるのであろうが、
ここ日本では誰かの紹介が必要だ。
この際、私が、その片棒を担ごう。

聞く前には、ただボーっとしていればいい。
ロック、ダンスという言葉は、1回目を聞き終わった後、
すぐ2回目のPLAYボタンを押すときに、思い出すと思う。
ダンスミュージックの樹海で、
ロックンロールはまだ輝きを失っていないことを確認いただけただろうか。


彼らの歴史、光と影、音楽的な変遷、昨今のダンスミュージックとの違い。
まったく関係ない。

このアルバムが、この曲が、
マンチェスター-ロンドン-LA経由-東京着の、
2008年版マッドチェスターである。





スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 | BLOG TOP | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。