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いったいいつになったら「Madchester」について書くのだろうか。
今回は内田有紀のOnly Youである。
(次回こそはマッドチェスター・レイヴ・オン!!で行きたい。)

発売年を確認して、また唸ってしまった。
もっと最近かと思っていた。
年がたつのは早い。

と同時に、これが流れていたころは既に、
所謂J-POPというものに大きな興味抱いてはおらず、
音楽としてではなく芸能として捕らえていた(=十分大人だった)と記憶しているから、
僕の感覚では1995年では少し早すぎるのだ。
僕の記憶では、まだまだ音楽番組もドラマも好きだった記憶がある。

さておき、、
特に2曲目が「Jungle Mix」と名づけられているように、
このころの小室哲哉はJungleが好きだった。
(個人的には1曲目のポップ×ジャングルフレイバーがすばらしく、
2曲目はテストプレス的なお遊び、ご愛嬌といったところだと思う。)
デトロイトテクノ⇒ロッテルダムテクノ⇒ロンドン等のハウス⇒ユーロビートと、
道を迷っていた当時の僕にもJungleという言葉は既に届いていたと思う。

当時の「有識者」たちがのたまわった、「こんなのはJungleじゃない」という批判は、
時を越えて現時点でも十分正しい。
ただこの曲とH Jungle名義で出した曲とを超える、
「ジャングル」な曲は他に見当たらなかった。
ハウス4つ打ち+レゲエ裏打ちをジャングルと紹介するのに、
小室哲哉以上の伝道師は登場しなかった。
(もちろん東京などのクラブシーンなどではあったのかも知れない。
ただ田舎の少年に届くラジオ、レコードの類ではそうであった。)

おそらく当時のTK系が好きな人にも、
そしてTK系は嫌いだがTM NETWORKファンだった人にも、
この曲は受け入れられると思う。

僕のような、ダンスミュージックに迷い、しかしジャングルは素通りして、
特に内田有紀のファンでもなかった人にも届くのだ。
そう、能書きが長いが、僕はこの曲が好きなのだ。
踊れる。

8cmシングルは中古屋で叩き売られているから、
縦長アイドルジャケットを楽しむ上でも、見つけたら是非買ってほしい。
部屋においてあるのを見つけられるほうが、
itunesなどで買って履歴を見られるより、ぜんぜん恥ずかしくない。
「わざわざ捜す」くらいの心意気で臨んでほしい。










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yellow.jpg

WikipediaによるとColdplayは叙情的で普遍的なのだそうだ。
初期、出てきた頃はRadioheadかなと思っていた。
The Stone Roses、Happy Mondays、Oasisのラッド路線が好きな口には、
たまらなく、いや少し気持ち悪かった。

彼らは最近はだんだんとU2になってきた。
itunesでのビデオがかっこいいあの最新のシングルなんて、
(音は抜きにして)完全にU2じゃないか。
僕にとっては、いつも「誰かに似ているバンド」だ。

ゴシップっぽい面では、フロントマンであるクリスの奥さんが、
グウィネス・パルトロウであるのも、なんとなく気持ち悪い。
僕はブラッド・ピットのファンだ。

そして何より、このバンドには残念ながらダンスできるロックンロールはない。

ただ、すばらしいバラッドが多い。
そして時代を超えるような「普遍的な」ポップミュージックが多い。
だから発売週、あるいは発売年にさえアルバムを買う必要はない。
気が向いたとき、ふっと買えばいいのだ。
気が向かないでも、ふっとどこかから聞こえてくる。

で、このシングルYellowだ。
初期のシングルなのだが、2000年だと知って、
「最近のバンドだなぁ」と思って、計算したら、なんと8年前。
時のたつのは早い。
そしてホントにColdplayは普遍だ。
別に最新シングルでも、再来年のシングルでも通用する。
同じく2000年に出たSparksというシングルに入っている別バージョンもすばらしい。

おそらく最新のアルバムも素敵なポップミュージックだろう。
もちろん僕には迎える熱狂はなく、まだ手元にない。
手にするのは数年後でいいだろう。




inthelife.jpg

レコード屋さんで見つけ、ついつい買ってしまった。
B'zのずいぶん昔のアルバム「In The Life」だ。
普通だったら「In Life」などとなるところだろう。
だからかどうかわからないが、この音感はThe Beatlesの「A Day In The Life」が浮かぶ。
レコードの音は似てないけど。

これが1991年で、僕はおそらく小学生くらいだった。
友達のうちでCDを聞いて僕のうちでも「ダビング」したカセットを聞いたりしていた記憶がある。
女の子たちが「好きなんだから、しょーがない!!」なんて歌って、この曲が一番のお気に入りだった。
今思えばずいぶん女の子たちはませてたな。

書きながら思い出したんだけど、僕は初めて買ったシングルが
このアルバムにもExtendedバージョンで入っている「Alone」だったように思う。
記憶違いかもしれないけど、ちょうどそのころって時期だ。

この曲は、(このころのB'zを聞くといつもそう思うのだが、)かなりバブリーな音で、
でも、とても男女の描写が切なくて、子供心にうるっときたのを覚えてる。
もちろん素敵なポップ・ロック・ダンスミュージックだ。
シングルになってもいいくらいの、B'zっぽいハジケ感だ。
思いっきり狙って作ってる感じが、大人になった今も心地いい。
なんかB'zファンみたいになってきたけど、もちろんただのノスタルジーだから、
ソファーに座ってゆっくり、なんて格好では聞いてはいけない。

この曲で特筆すべきは、
「マービン・ゲイじゃなくて、エアロのビッグサウンド」という歌詞と、
その後ろでの稲葉くんの歌詞どおりのシャウトだ。
女性の声にも聞こえる。
曲のストーリー内でのドライブBGM、そして歌詞として、
自分の好みを出しちゃうかわいげな感じなのだ。

バブル最高。




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