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昨日久しぶりに昔の友人と、いろいろ音楽を聞いた。
僕たちの、特に僕の好きな音楽は90年代のみなのだということを
はっきりと再認識してしまった。
僕のうちにあるレコードはほとんどその時期のもので、
リアルタイムでは聞けなかったMadchesterに始まり、
リアルタイムど真ん中で聞いたBritPopで終わるのだ。

何曲も聴いた中で、Primal Screamは格別だった。
どの時代の曲も格別に素晴らしいロックンロールであり、
官能的なダンスミュージックであり、
時代に沿うのではなく、時代を作っているバンドだと改めて思った。

Primal Screamの前後の時代と比較すると、
この曲は特にPrimal Screamブランドでなくても良いと思う。
Primal Screamブランドでなくても素晴らしい。

誤解を恐れずに言えば、この音楽はぎりぎりである。
快楽一直線という意味で、ちょっと反社会的だ。
昨今流行っているテクノ・トランス・ハウスも同様だが、
こんなレコードを聴いてクラブで踊る若者たちは、
快楽の一端を知っていると思う。

Adrian Sherwood、Andrew Weatherall、Bobby Gillespie、
彼らのキャリアの輝きは、この時代のPrimal Screamだけでも十分にわかる。





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ComeTogether.jpg


彼らはManchester出身ではないし、もちろんMadchesterではないし、
(当時はManiはメンバーではなかったし、)
Second Summer Of Love、あるいはAcid Houseとされていた。

この幻想的な鼓動喚起ミュージックは、未だに
僕にとってのダンスミュージックの大部分を占めているって感じがする。

ハウスのイベントの最後客出しでも時々かけられていたし、
(残念ながらその多くはアルバムバージョンだった、聞くならぜひシングルバージョンで。)
その後、うちに帰ってきても眠りに落ちながらこの曲でチルアウトだったし。
ダンスミュージックのもつ、ロックンロールの持つ、
IVY IVY IVYとは逆サイドの感情-デカダンのようなものを体感していた。

後々になってNirvanaのNevermindと同じ時期だったとか、
(僕がリアルタイムで聞いたのはNevermindだった。。)
この曲を含むアルバムScreamadelicaがポップミュージックの時代を変える1枚になったとか、
そういった経緯を聞くのだけれど、
僕にはこれは、ただのゆるく怠惰な、狂おしいダンスミュージックだ。

Come Together As One....




ごめんなさい。Amazonにはアルバムしかなかった。ジャケットにこだわらない場合は、日本版のシングルがいろいろ入ってていいですよ。



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